福井県外からおおい町へ就職又は起業を伴う移住をされた方に、移住支援金を交付します。
・単身(40歳未満) :
Iターン15万円 / Uターン30万円
・世帯(子育て・若年夫婦) :
Iターン30万円 / Uターン50万円
東京圏から移住し、移住支援金対象法人に就業した方、または県の起業支援金の交付を受けた方に移住支援金を交付します。
・単身:60万円
・世帯:100万円
(こども一人につき100万円を加算)
おおい町への移住を目的として住居又は仕事を探す活動等を行う方に対し、旅費の一部を助成します。
北海道・東北地方 19,000円
関東地方 13,000円
中部・近畿地方 5,000円
中国・四国地方 10,000円
九州地方 17,000円
※小学生以下は1/2
町民との交流等を目的として、町内で活動や体験を行う方に対し、旅費の一部を助成します。
北海道・東北地方 19,000円
関東地方 13,000円
中部・近畿地方 5,000円
中国・四国地方 10,000円
九州地方 17,000円
県内 2,000円
新婚世帯の経済的負担を軽減し、新生活を支援するため、必要経費の一部を助成します。
対象者:
39歳以下の新婚世帯(所得制限あり)
助成額:住居費・引越し・リフォーム費用の一部 上限額30万円(夫婦ともに年齢が29歳以下の場合は60万円)
新規に婚姻した世帯に対し、結婚に伴う新生活に必要となる費用に対する支援金を給付します。
夫婦の一方又は双方が25歳以下の場合 40万円
夫婦の一方又は双方が29歳以下の場合 30万円
婚姻の届出時に町の住民基本台帳に登録されている夫婦に対して結婚祝金を交付します。
妊娠期から出産・子育てまで一貫して相談や支援につなぐ「伴走型相談支援」と経済的負担を軽減する「経済的支援」を一体として実施しています。
妊娠後 5万円/出産後 5万円
出生の届出により町の住民台帳に登録された方に対して、出生祝金を交付します。
支給額:3万円
母子健康手帳の交付を受けた妊婦及び出産後約2か月までの産婦の医療費を助成します。
助成額:医療費の自己負担相当額
子どもを生みやすい環境づくりを推進するため、不妊治療に要する費用の一部を助成しています。
不妊治療に要した自己負担額のうち、上限30万円/年
子どもの健やかな成長を図るため、高校3年生相当年齢(18歳到達後最初の3月31日)までの子どもの医療費を助成しています。
助成額:医療費の自己負担額相当額
第1子の年齢や保護者の所得に関係なく、第2子以降の保育料が無料です。
第1子の保育料も国の定める利用者負担額に比べて大幅に減額した設定となっています。
保護者負担の軽減を図るため、児童・生徒の入学準備費用の一部を助成します。
小学校入学前 3万円
中学校入学前 5万円
中学校卒業前 7万円
保護者の負担軽減を図るため、高等学校等に通う生徒の通学費の一部を助成します。
対象者:中学生(町外校)、高校生等
助成額:通学定期券代の1/2
就学意欲のある若者の未来を応援するため、国内の大学等に就学する学生をサポートし、保護者の経済的負担を軽減します。
対象者:大学、短大、専修学校生等
給付額:学生1人あたり2万円/月
上限額:96万円(4年制)、144万円(6年制)
移住者の方をはじめ町内外の個人が町内で起業を行うための、初期投資等に係る費用の2/3を助成します。
助成額:上限500万円
町内にオフィスを設置する事業者の方に対して、オフィスを設置する際の費用の一部を助成いたします。
町内で一次産業に新規就業された方を対象に、家賃及び研修に係る費用の補助を行っています。
就漁準備段階における実践力を要請するための研修に要する経費や、新規就漁者に対して家賃の補助を行っています。
(1)新築
おおい町に定住していただける移住者の方に住宅取得費用の一部を支援します。
町内の事業者施行:上限100万円
町外の事業者施行:上限50万円
(2)中古住宅購入
おおい町に定住するため中古住宅を購入される移住者の方に、購入費用の4/5を支援します。
上限100万円
(3)リフォーム
おおい町に定住するため中古住宅を購入後、リフォームされる移住者の方にリフォーム費用の1/3を支援します。
町内の事業者施行:上限100万円
町外の事業者施行:上限50万円
おおい町土地開発公社の分譲住宅地を購入後、住宅を新築された方に新築費用の一部を支援します。
町内の事業者施行:上限100万円
町外の事業者施行:上限50万円
民間分譲住宅地を購入後、住宅を新築された方に新築費用の一部を支援します。
町内の事業者施行:上限50万円
町外の事業者施行:上限25万円
その他の移住定住に関する支援制度一覧は「令和6年度版_定住支援制度等一覧」をご覧ください。