新町建設計画を変更しました
更新日平成27年12月21日月曜日
コンテンツID013740
法律の改正により合併市町村に対する国の財政支援措置が延長されたことに伴い、「新町建設計画」
を変更しました。
新町建設計画
平成18年3月3日に、旧大飯町、旧名田庄村の2町村が合併し、おおい町が誕生しました。
新町建設計画は、新町の合併後の一体性の速やかな確立と均衡ある発展を図るための計画であり、新町の方向性を示すものです。
また、この計画は、合併特例債などの国の財政支援を受けるための基礎となります。
変更の理由
平成24年6月27日に施行された「東日本大震災による被害を受けた合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の一部を改正する法律」により、これまで合併年度及びそれに続く10年度であった合併特例債の起債可能期間が、被災市町村以外の合併市町村では合併年度及びそれに続く15年度に延長されたことから、当町においても引き続き「新町建設計画」に基づく合併特例債の活用を可能にし、将来の財政運営に柔軟性を持たせるため、「新町建設計画」を変更しました。
変更の概要
計画期間の5年延長とこれに伴う財政計画の変更等、必要最小限の変更です。
変更後の計画期間
平成18年度から平成32年度(15か年)
関連資料
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