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暮らしの情報

風しん(3日はしか)にご注意ください

更新日平成30年8月23日木曜日

コンテンツID018089

風しんの流行が拡大しています。

現在、例年と比較し、関東地方で風しんの患者が増加しています。
今後、全国的に感染が拡大する可能性があるため、早めに対策を取りましょう。

風しん患者の多くは、30代から50代の男性です。

妊娠中の方が風しんにかかると、胎児にも影響があるため、妊婦、妊娠を希望している方、そのご家族は特に注意が必要です。

風しんとは?

主な症状

3日前後の発熱と発疹(小さく淡いピンク色)が見られ、発疹は顔からはじまって首や体、手足に広がります。また、頭や耳の後ろ、首などのリンパ節が腫れてきます。まれに脳炎、血小板減少性紫斑病など重篤な合併症が発生することがあります。

大人がかかると、発熱や発疹の期間が子どもに比べて長く、関節痛がひどいことが多いとされています。

潜伏期間

感染から2週間~3週間(平均16日~18日)

感染経路

患者さんのせきやくしゃみによる唾液のしぶきなどの飛まつにより感染します。

先天性風しん症候群とは?

妊婦、とくに妊娠初期のお母さんが風しんにかかると、胎児が風しんウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障、精神や身体の発達の遅れ等の障がいをもった赤ちゃんが生まれる可能性があります。ただし、先天性風しん症候群をもった赤ちゃんがこれら全ての障がいをもつとは限りません。

予防のために

  • 風しんの予防には、予防接種が効果的です。
  • 外出後は手洗い、うがいをしましょう。
  • 風しんの症状のある方は、マスクを着用し、咳エチケットを守りましょう。
  • 流行地域への旅行はなるべく控えましょう。

予防接種について

定期予防接種(接種費無料)

1回目:1歳児
2回目:小学校就学前の1年間
2回接種して免疫をつけます。

任意予防接種(接種費有料)

次の方で、風しんに対する免疫が十分であると医療機関の検査で確認できていない方(十分な抗体価が確認できていない方)は、医療機関で予防接種を受けることを是非ご検討ください。麻しん風しん(MR)混合ワクチンの任意の予防接種は、1回8千円~1万円程度です。

  • 妊婦の夫、お子さん、その他の同居のご家族
  • 10代後半から40代の女性(特に、妊娠を希望する方または妊娠する可能性の高い方:予防接種後、2か月間は避妊してください。)
  • 産褥(出産後)早期の女性

なお、妊婦は予防接種を受けることが出来ません。

予防接種を希望する場合は、お近くの医療機関(内科、小児科など)にご相談ください。

関連情報

情報発信元

保健医療課

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