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熱中症にご注意ください!

更新日平成30年7月18日水曜日

コンテンツID017959


 熱中症は、高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温を調節するはたらきがうまくいかなくなり、体内に熱がこもった状態です。屋外だけでなく室内で何もしていない時でも発症し、救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。
 熱中症について正しい知識を身につけ、体調の変化に気をつけるとともに、周囲にも気を配り、熱中症による健康被害を防ぎましょう。

 特に、高齢者や小児、高温環境下での労働、運動時は熱中症になりやすく、注意が必要です。 暑さの感じ方は人によって異なります。熱中症を正しく理解し、予防に努めましょう。


◆熱中症を引き起こす3つの要因
 下記のような要因によって体温の上昇と調整機能のバランスが崩れると、どんどん身体に熱が溜まり、熱中症を引き起こします。

 ①環境  … 気温や湿度が高い、風が弱い、日差しが強い、
        急に暑くなった日、熱波の襲来、閉め切った屋内
        エアコンのない部屋

 ②からだ … 高齢者や乳幼児、肥満、下痢等で脱水状態、
        糖尿病や精神疾患などの持病、低栄養状態、
        二日酔いや寝不足といった体調不良

 ③行動  … 激しい筋肉運動、慣れない運動、水分補給できない状況



◆熱中症を予防しよう

○こまめな水分補給
 ⇒室内でも、外出時でも、のどの渇きを感じなくてもこまめに水分・塩分補給する。

〇室内環境づくり
  こまめな室温確認
  扇風機やエアコンを使った温度調節
  (28度を超える場合は調整が必要。
   ただし、24度より低くしてしまうと外に出たときに身体がだるくなってしまうので注意!)
  こまめな換気や遮光カーテン、すだれ、打ち水などの活用

〇外出時の準備
  日傘や帽子の着用
  日陰の利用、こまめな休憩
  通気性のよい、吸湿・速乾の衣類着用

〇体調に合わせた取り組み
  保冷剤、氷、冷たいタオルなどによる体の冷却



▼暑さの中で少しでも体調不良を感じたら・・・

1.無理をせず、風通しのよい日陰や、冷房の効いた所に移動しましょう。

2.衣類をゆるめて、冷たい水で冷やしたタオルなどを脇の下や足の付け根
  に置き、体を冷やしましょう。

3.水分を補給しましょう。

4.早めに医療機関で受診しましょう。



▼このような症状があれば・・・
 
【軽度】
・めまい、立ちくらみがある。
・汗がふいてもふいても出てくる。   
・筋肉のこむらがえりが痛い。    

   ⇒ 水分・塩分を補給しましょう。


【中等度】
・頭ががんがんする。
・吐き気がする。           
・からだがだるい。           
・判断力、集中力が低下する。 
 
   ⇒ 足を高くして休みましょう。
     水分・塩分を摂りましょう。
     自分で水分・塩分を摂れなければ、病院へ

 
【重度】
・意識がない。
・体が痙攣(けいれん)する。
・高い体温である。          
・呼びかけに対し返事がおかしい。  
・まっすぐに歩けない、走れない。 

   ⇒ すぐに救急隊を要請する。
     水や氷で冷やしましょう。
     (首、脇の下、足の付け根など)

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情報発信元

保健医療課

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